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最新のクチコミ
第一部完結。 若き日のロビンマスクを描いた、倫敦（ロンドン）の若大将編収録。
- まりやさま
- 22歳
- アトピー
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ネットカフェでのご使用品との事でしたが‥とても綺麗でした。ありがとうございました。
- sakusaku6582
- 30歳
- アトピー
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連載雑誌は読んでいないので、コミックのみで内容をフォローしています。子供達の行方不明事件を追い、怪しいサーカス団に潜入する事になったセバスチャン＆シエル。何でも出来るセバスチャンは芸名ブラックとして、セバスチャンの反則フォローによって試験をパスしたものの、基本的に頭はいいけど芸は何もないシエルは芸名スマイルとしてサーカス団に入団する。そこには「人間の中に溶けこめないとはあの下品な死神以下」だけど万能なあの男が！ 果たしてジャガイモの皮を剥いても皮の方が身が厚いシエルはやっていけるのか？な６巻です。 見所は猫が好きなら勿論猫科の生き物には目がないセバスチャンが、全力で虎を口説くシーン。その後ファントムハイヴ家で猫を飼えない理由がシエルが猫アレルギーだからだと明かされます。 あとはセバスチャンとあの男のギスギスしたルームメイト生活をご堪能下さい。
- たけちーな
- 38歳
- アトピー
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今回のお話しから新たに犬苦手なバイト君が加わりムーコも更にパワーアップ？！ お話しもムーコ中心ではなく人間へと広がっていってます。
- ゆきたん9202
- 26歳
- アトピー
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このマンガを見ていると今の日本もこんな感じではないかと思いました。強いリーダーがいればどんな困難にも立ち向かえそうです。
- mukukoko
- 34歳
- アトピー
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全巻どうしても揃わないことが多い単行本は確実にネットが便利♪猿丸の推理力には脱帽です♪
- kmk3925
- 42歳
- アトピー
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金太郎らしく大きく雄大なマンガやで。 おススメです。
- まいなみ0312
- 30歳
- アトピー
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15%割引クーポンがあったので、柴門ふみさんの初期の短編集（多分同様のタイトル？）と思い購入しましたが全く違うお話でした。東京郊外のある団地の住人たちの話がオムニバス風に展開し、柴門ふみワールドがじわっと胸にしみます。団地のそれぞれの「家」にはそれぞれの家族の歴史や生き様があり、おもわず涙してしまいました。サイモンとガーファンクルのファンで「紫門」というペンネームにしたとお聞きしていますが、この本のタイトルもサイモンとガーファンクルの「My Little Town」にかけているのかな？ あ〜、それにしても、やはり柴門ふみにハズレなし！まだまだ頑張って書いて欲しいです！応援しています！
- ALOERINA
- 38歳
- アトピー
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２年前からＤＭＣ好きで、毎回新しい巻が出るとすぐ買います。 今回のについては、６巻の１世vs２世の対決の続きが気になってました。 やっぱいつもながらに、ストーリーはちゃんと伏線はってある感じでさすがだなぁ〜って感じです♪ けど、今までで一番下品＆下らない要素たっぷりという印象受けたのも事実ですｗｗ
- ♪かず〜！
- 46歳
- アトピー
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今話題の三人組といったらこの三人。 佐藤隆太、岡田義徳、塚本高史という木更津キャッツアイで有名な三人でDVD化された事で人気爆発！ 私のブログでは、映画版【THE 3名様】もレビューしてます。面白すぎますよ〜♪
- mmmjm407
- 34歳
- アトピー
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初版全揃 坂口尚 作品集
作品集1 戦士の休息1987年2月20日初版 双葉社発行
作品集2 ともしび1987年2月20日初版 双葉社発行
作品集3 星降る夜 1987年3月28日初版 双葉社発行
戦士の休息 収録作品
コッケル氏の財産覚書
戦士の休息
奇蹟
遠いささやき
故郷
流れ星
宝石狩
祭の日
微睡
星の動く音
ともしび 収録作品
色えんぴつ
花火
金花（時知らず）
おるごおおる
小春日和
恋人
冬の月
灯
絡繰眼鏡
いちご都市
魚の少年
星降る夜 収録作品
陽だまり
星降る夜
秘密
絆
新世界
ううめらあん
影ふみ
野の花
たつまきを売る老人
国境の店
めぐりあい
化石
穏やかな日
坂口尚 さかぐち ひさし HISASHI SAKAGUCHI
1946年5月5日生まれ。東京都荒川区出身高校在学中の1963年に虫プロダクションへ入社。アニメーション作品『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』等で動画、原画、演出を担当。その後フリーとなり、1969年、漫画雑誌『COM』誌に『おさらばしろ！』で漫画家としてデビュー。以後多くの短編作品を発表。
1970年代末〜80年代初頭、既存のジャンルを超えた自由で個性的な漫画表現を開拓しようとするニューウェーブと呼ばれる潮流の中で、作家として存在感を高める。一方でアニメーションの制作にも断続的に携わり、24時間テレビのスペシャルアニメ『100万年地球の旅 バンダーブック』『フウムーン』等で、作画監督、設定デザイン、演出等を担当。1980年〜82年、代表作の一つとなる『12色物語』を執筆。1983〜1995年にわたって、長編3部作となる『石の花』、『VERSION』、『あっかんべェ一休』を上梓。1995年12月22日、49歳の若さで逝去。1996年、「第25回日本漫画家協会賞」で『あっかんべェ一休』が優秀賞を受賞。2023年、「第50回アングレーム国際漫画祭」で『石の花』が遺産賞 Prix du Patrimoineを受賞
【状態】
経年劣化により焼け、シミ、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。